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TANABATA FOOD七夕を食す

七夕の世界をお菓子に映した夏の風物詩「天の川」

慶応元年(1865年)から七代続く京菓子店「七條甘春堂」の夏季の銘菓といえば、七夕をイメージした「天の川」。七夕の夜空をイメージした琥珀羹には、グラデーションがかかっていてとてもキレイです。「天の川」のキラキラした部分はみずみずしい琥珀糖、すりガラスのように見える部分は味甚羹(みじんかん)、下部は小倉羹(おぐらかん)の三層でできています。食感も味も異なる3種ですが上品な甘さで、夏におすすめの一品です。贈り物にもピッタリ!

店名

七條甘春堂

価格

¥1,080(税込)

お取り寄せ

可

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