限定御朱印やかわいい短冊で 工夫を凝らした七夕まつり
特徴・見どころ
荘内神社は、江戸時代に歴代藩主4人を御祭神として創建以来、地元に根ざした神社として地域に愛されています。荘内神社で行われる七夕まつりは、準備の様子をブログやTwitterでアップするなど、積極的に発信されています。いよいよ七夕らしさが色濃くなるのは6月18日。星をちりばめ天の川を表現した期間限定の御朱印や、カラフルでかわいらしい形の短冊に、金平糖と巫女さんの手でひとつひとつ奉製された「叶守り」を付けるなど、七夕らしさが演出されています。7月1日〜6日の18時〜20時と7日の18時〜21時にはライトアップ、7日にはキャンドルナイトも開催され、幻想的な雰囲気に浸る夕べとなっています。
写真出典先:荘内神社